日記なんてグダグダ書かずに出馬しろ！でおなじみの、ryuta A.K.A. 大船 です。もうすぐ参院選ですね。生きてますかー！？ 今日の5曲 「Blow Your Mind」：Jmiroquai お。昨日の反省からか今日は抑え目ですな。 「海岸通り」：ASIAN KANG-FU GENERATION うー…

「質問されていないのに答える」ってのは正に「人生を生きる」ってことと同じだと思います！大船またはryutaです！生きてますか？ さて、「iPodさんシャッフル日記」とは僕のiPod miniさんがシャッフル機能で僕の為に選んでくれた5曲を紹介する日記です。前…

他者と関係する、ということはどういうことか。 他者とは絶対的に自己とは同化され得ないもの、所有され得ないものとしてある。つまり、他者の持つ他者性とは自己の宇宙内で相対化できない絶対の差異であり、その本性は自己の宇宙への現前からの逃避である、…

人は関係性に生きる生き物だ。例えこの世界で一人きりになろうとも、人は関係性から逃れることはできない。 自分を含めた世界の全てを疑ったとして、そのように考えている「私」だけはその存在を疑えない、とするのはデカルトのコギトだが、この命題は「私」…

「ふうっ！じゃあ、交代しましょう！」 「え！？どっちもやるのか！？」 「当たり前でしょーが！！！」

「わかった！つまり、バイセクシャルみたいな感じですよね！」 「わかってくれたか！」 「えええええっ！！！」

ついでと言ってはなんですが、アバウトページとかも作ったよ！テキストサイトっぽい！

リンクページを作りました。 えっと、まず、ごめんなさい。作成中に自動トラックバック機能を切ってなかったので、リンクされているサイトの皆様に無駄に3つくらいトラックバックを飛ばしてしまいました。ごめんなさい。本当にごめんなさい。 作りながら「や…

森下さんもいつも僕にヒントと許可をくれる。そして僕は更新できる。 果たして僕と森下さんは同じなのか、違うのか。僕は「違う！」と言うね。違うからこそ繋がって補完しあえるんだって。森下さんは「同じ！」と言うね。同じだからこそ繋がって違いを語り合…

ほんとは日記なんか書いてる場合じゃないんですが。でも、WEB日記の本質は逃避行動だと思うの。あと、懐古厨と言われようと、過去を否定することはできないっつーか、「エビちゃん」という言葉を聞く度に僕が「アジア系」を思い出してしまうことは誰にもどう…

これは前から言っていたことですが、このサイトに書かれていることは全てネタです。個々のエントリだけじゃありません、プロフィールとかに書かれていること等も含めて、全部、です。このサイトを管理するryutaとか大船とか名乗る存在も、ネタです。こんなこ…

僕は「読者2.0」を「コジェーヴが見たスノッブな日本人」web2.0版、だと読んだよ。読んじゃったもんね！なるほど、そうすると武士道を例えに出したのも解る。 コジェーヴが言うスノビズムとは「所与の環境を否定する理由が何もないにもかかわらず、『形式化…

アデランス。 最初に観たときから、このＣＭにはなんだかわかんない違和感を感じていたのですが、その正体がわかったので報告します。それはこのCMに出てくる男性が、悩んでいないってことです。 男性は悩むどころか薄毛については一言も言いません。ただ「…

「わかった！『外に塗ってもいいし、中には注入できるの』、だ！」 「それだ！」

「ロリ巨乳、みたいな感じですかね？」 「ちょっと違う。」

森下さんが返事をくれました。嬉しい！僕の目的は森下さんを書き手の立場に引き摺り下ろすことです！ クマのプーさん Mugcup Collection｜誤読力が足りないッ！ 世の中には本当に悪い奴がいると思います。web2.0なんて言葉を作った奴がそうです。今「web2.0 …

http://primitive.sakura.ne.jp/log/200706.html#eid101 結論を書きます。テキストサイトはその書かれた内容によって三つに分類される。表現の立脚点として「抑圧」をセットした日記系、「許可」を立脚点としたテキストサイト、「後押し」或いは「要請」を立…

偶然って大切。偶然ってもんが無ければ、僕は僕という存在の無根拠性に耐えられないよ。 ところで僕は「ネットサーフィン」という言葉が好きだったな。最初にこの言葉を作った人は天才だと思う。波は常に変化する。この波と同じ波は二度と無い。同じターンは…

ちょっと今更な話をします。エキスポランドの事故について。我慢してください。 例えば、僕らが飛行機に乗る場合。僕らは飛行機が墜落することを、そして墜落すればほぼ間違いなく乗客が死ぬことを知っています。滅多にあることではないけれど、それでも飛行…

ぶっ生き返すアーティスト: マキシマムザホルモン出版社/メーカー: バップ発売日: 2007/03/14メディア: CD購入: 11人 クリック: 280回この商品を含むブログ (430件) を見る

エキスポランドで死んでいたのは自分かもしれない、という世界じゃないと、どの道僕らは死んでしまう。 「ジェットコースターで死ぬことは無い」という幻想と、便利なwebの思想は根底で繋がっている。

今日、近所のスーパーで大分もち豚ロース薄切りがタイムサービスになってたので、速攻2パックゲット。最近加熱気味のブランド豚市場、気になる豚が他にも無いことはないんですけど、やっぱ気に入ったら最後まで食い尽くすのが本物の豚食いですよね。死ね。

メッセを「寝るね！」と言って落ちた後に更新するのはテキストサイト管理人の常。なので更新します。 「コミュニケーションツール」と言うからには共通点より相違点を浮き彫りにすべきだろう。僕と君とは違う、という認識こそがコミュニケーションの第一歩な…

乱射事件を起こした後は自殺する、これも大人のマナー！

「長崎で市長が32人も撃たれたんだってー！」 「へー。」

堺 「なんと！食べるだけで、どんどん捏造しちゃう、そんな食べ物が！あるんです！」

バンドをやってて一番楽しいのは、実は練習中に「やべー！オレ達天才じゃね？」とか言ってる時だったりする。つまり、表現なんてものは自己満足以外のなにものでもないってこと。ライブだって結局、盛り上がるかどうかであってね。盛り上がる以上、何かが伝…

「週間『バラバラ死体』創刊！毎週都内繁華街のゴミ箱にお届けするパーツを集めると、夢の変死体が貴方のものに！週間『バラバラ死体』、第一回配本『頭部』は、280円で絶賛発売中！」 「安っ！つーか、いきなり頭部かよ！」