はてなシュラない

メタボリックが止まらない皆さんこんばんは。大船(ryuta的な意味で)です。
さて、本日は皆さんに僕の大好きな焼鳥屋さんを紹介しません。僕はその焼鳥屋さんが大好きで大好きで気が狂いそうなほどなので、その素晴らしさを是非皆さんにお伝えしたいとは思っています。でも共有はしたくないの。と言うか、この思いを共有できる人がそうそう簡単に存在するとは思えないのです。なので、本日は僕の大好きな焼鳥屋さんを紹介しません。大事なことなので二回言いました。
僕の大好きな焼鳥屋さんのここが凄い

  • マスターの人柄

この店は京都の、それも繁華街から少し離れたところに在るのですが、そういうお店って特に関東人にとってはちょっと敷居が高いじゃないですか。一見さんお断り的な何かがあるんじゃないか、みたいな。でもね、そういう感じが少しもしないんです、ここのマスターは。それどころかこっちが恐縮するほど腰が低いんですよ。初めてのお客さんは必ず「焼鳥しか無いお店ですが、大丈夫ですか?」みたいなことを訊かれるんですが、それが本当に申し訳なさそうに言うものだから、失礼ながら聞く度に笑ってしまうのです。初めてこの店に行った際、僕はまずマスターの人柄にヤられました。で、お店に入ると今度はマスターのお客さんに対する気配り・目配りの素晴らしさに驚かされます。このお店はマスターを含めて3〜5人の方で切り盛りされてるんですが、焼鳥屋の要である所謂「焼き」はマスターしかされません。ですからマスターは炭火から目が離せない状態にいつもあるわけです。でありながら、お店が混んでる時に一番お客さんの状態を把握しているのはマスターなんですよ。で、店員さんに的確な指示を出すのです。この人は目がもう一個あるんじゃないか?と疑いますよ。もうね、ほんとに素晴らしいとしか言い様がないです。そういう一番忙しい役目を背負いながら、ある時はわざわざ二階まで挨拶に来てくれたりして(それも「今日は二階しか空いてなくてごめんなさい・・・」みたいなことを本当に申し訳なさそうに言うんです)、そういうのって単純に嬉しいですよね。

  • 納得の味とコスト・パフォーマンス

まず言っときますが、美味いです。味付けは基本・塩で、素材の美味さを味わう系。つまりそれが可能なほど新鮮で上等な素材を使ってるってこと。前述した「焼鳥しか無いお店ですけど・・・」はここのキャッチフレーズ的な台詞ですが、そんなことを言いつつ結構メニューは豊富なんですよ、このお店。でもね、何を食べてもまず外れがないです。もう片っ端から美味い。あ、鶏は但馬地鶏ですね。で、その美味くて新鮮な本格炭火(備長炭)地鶏焼鳥が、なんと驚きの1串80円〜。えー!?大丈夫かな?儲かってんのかな?のレベルですよ。まあ、いつ行ってもお客さんで一杯なので大丈夫だろうとは思うのですが、それでもあのCPを維持するのは相当な努力が必要だろうと思います。正直、今の1.5倍の値段でも安いと言えるんじゃないですかね。関西で言う「値打ちがある」ってのはこういうことなんだと思います。それでいて「ね?安いでしょう?」みたいなところがひとかけらも無いんですよ。凄く自然に安くて美味いものを出す。これもマスターの美学なのかなあ?なんて思いますね。
僕の大好きな焼鳥屋さんのこれだけはいっとけ

  • 刺身盛りあわせ
  • 鶏スープ

焼き物は好みの部位がそれぞれあるでしょうから、それをいっとけば良いかと。まあ、どれも美味いわけですが。焼き物以外で上記二つは是非いってみてほしいですね。刺身は日曜など市場が休みの日は無いこともあるので注意。
あとは、顔馴染になるとマスターが「今日は○○あるけど食べへん?」みたいな控えめなお勧めをしてくれることがあります。それはいっといて間違いないですね。前述したようなマスターなので顔馴染になるのは難しいことではありません。月イチペースで3回も行けば顔を憶えてもらえると思います。
補足データ

  • 京都市
  • 1階2階合わせて40席以上あるが、予約したほうが確実
  • 仕入れの関係上、日曜日はメニュー少なめ