ryutaさんは、自己と他者の差異の肯定性と否定性に興味がある、とのことですが、僕も他人はみんな否定的にしか現れてこないと思います。あと、差異というのが認識された時点で、それは自分にとって都合の良い差異で、そういう他我は自我の延長なんじゃないの…
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